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    海外アプライアンス製品からXACK DNS/XACK DHCPへ乗り換え コストの大幅削減と運用負荷の軽減を一気に実現

CASE STUDY

通信事業者

2023年12月01日

【帯広シティーケーブル 様】
海外アプライアンス製品からXACK DNS/XACK DHCPへ乗り換え コストの大幅削減と運用負荷の軽減を一気に実現

企業名 株式会社 帯広シティーケーブル
導入事例

概要

北海道帯広市を中心に、都市型CATV(ケーブルテレビ)局として事業を展開している 株式会社 帯広シティーケーブル(通称OCTV)は、放送サービスだけではなく、光ケーブル(FTTH)網を利用したインターネット接続サービスを提供しているが、近年のインターネット利用の益々の活性化に伴い、インターネット接続環境の更なる強化を迫られていた。OCTVでは、これまでインターネット接続に必要なDNSサービス、DHCPサービスに海外製アプライアンス製品を利用していたが、IP機器の急増、ビジネスのサブスクリプション化、更に円安などを背景に、運用工数とコストが跳ね上がっており、その改善が喫緊の課題となっていた。その打開策として目を付けたのが、XACK DNS/XACK DHCPだった。

 

帯広シティーケーブル様の要件

  • コストの大幅削減
  • 運用を変えないこと
  • 確実な移行
  • 運用負荷の軽減

事例のポイント

  • 導入・運用コストをわずか1/10に圧縮
  • カスタマイズ対応で運用も従来のまま
  • 開発者支援で移行も迅速かつ確実
  • 年間発生脆弱性件数0で運用工数も激減

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導入製品 XACK DHCP、XACK DNS